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成長ストーリー

ウィルトスで新人として踏み出す
1年目〜4年目まで。
成長の階段をどう上がっていくのか、
それぞれの職種の流れをご紹介します!

水処理

1年目

  • 水処理について全体的に学ぶ(水処理の仕組み、機器の点検・操作方法など)
  • 資格取得開始(第3種下水道技術検定(下水道三種)、第二種酸素欠乏作業主任者、堕落静止器具(フルハーネス)特別教育など)
  • 冬から管路の研修

2年目

  • 管路調査について全体的に学びながら、保有資格を増やしていく(浄化槽管理士、低圧電気取扱者特別教育ほか、上記未取得資格)

3年目

  • 適性に応じて配属される。後輩の指導にもあたりはじめる
  • 引き続き資格取得にもチャレンジ(第二種電気工事士、有機溶剤作業主任者、乙種4類危険物取扱者ほか、上記未取得資格)

4年目以降

  • 独り立ち!必要に応じて所長や先輩にも相談しながら業務・後輩指導にあたる(特定化学物質等作業主任者ほか、上記未取得資格)
  • ゆくゆくは第三種電気主任技術者、浄化槽技術管理者、下水道管路管理技士などの取得にも挑戦していく

ビルマネジメント

1年目

  • 先輩に同行して、顧客対応や現場管理について学ぶ
  • どのようにお客様、協力業者、パートさんと接するか/管理するか
  • 日常清掃の研修も受け、現場への理解を深めていく

2年目

  • 先輩のフォローの下、担当物件の対応を開始
  • お客様、協力業者、パートさんとの信頼関係を深めていく

3年目

  • 少しずつ先輩の手を離れ、自分で対応ができるようになって、独り立ちする
  • もちろん助けてもらうのもOK!

4年目以降

  • 必要に応じて先輩や上司の相談や同行も継続
  • 余裕が出てきたらビルクリーニング技能士やビル管理技能士、ゆくゆくは建築物環境衛生管理技術者(ビル管)などにチャレンジ! 

工事

1年目

  • 先輩の施工のフォロー(資材や道具の運搬・準備など)と、現場の養生・清掃、照明の照度測定や資料作成など、できることから始める。
  • 第二種電気工事士資格取得に向けた勉強を開始
  • 資格が取れ次第、施工にもチャレンジ!

2年目

  • 第二種電気工事士の資格を持って、徐々に施工にチャレンジ
  • 積算や設計にも挑戦しつつ、資格取得や業務の幅を広げていく

3年目

  • 適性に応じてメインの担当業務が割り振られる
  • 専門性を上げていくことも、業務の幅を広げていくことも可能

4年目以降

  • 割り振られた担当業務について、専門家になる
  • 担当によっては施工管理の資格にもチャレンジ